徒然なるままな音楽記と日常におこった出来事。


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カテゴリ:コラム( 3 )

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 なんとAdobeとMacromediaが合併だと言う。しかも34億ドル。時価相場にして4000億弱である。ライブドアの堀江社長が社債800億で日本放送に買収に名乗り挙げた事例もびっくりの金額だ。正直、これにはタマゲタ。クリエイティブ業界に身を浸している自分にとって両者ソフトウェアは常に身近なところにあり、また仕事上大事なツールである。個人的には今回の合併を歓迎したい。

 極私論ではあるが、Adobeは映像関係には強いもののWEB製作にアドバンテージがなく、Macromediaは逆にFireworksなどのベクトルグラフィックがAdobe Illustratorに喰われている代わりにDreamweaverやFlashなどで圧倒的なシェアを誇っている。つまり今回の買収は会社の特異性が被っておらず、新会社のマルチメディアコンテンツ制作ソフトウェアのシェアを限りなく最大へと導いてくれるであろうと私は推測した次第である。

 それにしても、もしかしてAdobe DreamweaverCS2とか言う名称になるのかなぁ…(笑)以下のパッケージが出たら間違いなく購入します。

・Photoshop
・Illustrator
・InDesign(->出来ることならついでにQuarkExpressも買収の方向で…)
・Dreamweaver
・Flash
・Premire pro

 20万くらいですかね~、この組み合わせがシェアから考えてユーザーが一番幸せになれると思うんですがどうでしょう?

 しっかし、基本的に肯定的な記事を書きましたが、開発チームが統合されてしまうと失速が予想されますね。そうならないことを期待します。
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by un-air | 2005-04-19 00:25 | コラム

音楽的懐の広さ


 「懐が広い」人にしばし合うが、どの人も素晴らしい人ばかりである。私が、"まず粗を探す"ことから入るタイプの人間であるからなお更そう感じるのかもしれないが、表向きに対して肝要でいられる様に努めている今の自分から見ても、大きな違いを感じる事が多い。またそういう人の近くには色々な人が群がる。

 今まで会った懐の広い人は、大まかに分けてしまうと、相手の判断に委ねることに依存しているタイプ(受動的なタイプ)と、自分の経験値から相手に同情できるタイプ(能動的なタイプ)の2パターンだと考える。この場合真意に懐が広いのがどちらか、と問われれば私は後者を選ぶ。

 さて、自分の経験値を元に懐を広げられる、という考えは音楽にも当てはまるものではないだろうか。素晴らしいミュージシャンが作り出す、独創性や、タッチやトーン、ダイナミクスを受け止められるのはそれを経験したもののみである、という考え方だ。しかしそんなことを言い切ってしまうと、音楽を演奏しない者全てがそれらの嗜好性の強い音楽を受け止められない、と極論的理解をされかねない。ここで言う経験とは、それが絶対的なものであれ(主体的演奏経験に基づくもの)、相対的なものであれ(他人の演奏を多く見聞きすることによって形成される価値観に基づくもの)、同じ経験である。結局は「場数が物を言う」という言葉に尽きてしまう。

 しばらく聞いていなかった作品がまったく違って聞こえる事を感じた方は少なくないだろう。それは、自己の経験値が積み重なったことによって視野、あるいはその理解深度が増したからであることはもはや言うまでもない。受動的な懐の広さでは太刀打ちできない、それが「音楽的懐の広さ」という訳だ。
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by un-air | 2005-03-12 02:55 | コラム

音楽を探す

 自分の一番苦手な質問は「好きなアーティストは?」だ。理由は好きな人だらけだから。その質問に自身をもって1つ2つのアーティストを挙げられる人は羨ましい。それだけそのアーティストを深く愛しているんだろうなと思う。こんな簡単な質問に戸惑う自分がもどかしくて、躍起になって書きたくったことがある。100個以上の名前を書いたところで、自分のしている行動の無意味さに気づいた。

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by un-air | 2005-03-05 01:02 | コラム